マッチングアプリ疲れ、やめる前に見直したい5つのこと|約10人に9人が経験
アプリを開くのが面倒。でも、やめたら出会いがなくなりそうで、それも迷う。
そんな「アプリ疲れ」は、珍しいことではありません。結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所の調査では、マッチングアプリを使ったことがある人の約10人に9人が、アプリ疲れを経験していました。この記事では、疲れの正体を2つに分けて、アプリをやめる前に見直したい5つのことをまとめました。続けるか、休むか、変えるか。今すぐ決めなくても大丈夫です。
この記事はこんな方におすすめです
・アプリを開くのが面倒になってきた
・メッセージのやりとりに疲れている
・相手が本気で結婚を考えているのか分からない
・アプリをやめたいけれど、出会いがなくなるのが不安
・続けるか、休むか、別の方法に変えるか迷っている
アプリ疲れは、約10人に9人が経験している
アプリを使ったことがある人の89.1%が、アプリ疲れを感じたことがありました。
結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所が2026年3月に会員1,064人を対象に行った調査では、マッチングアプリを使ったことがある人のうち89.1%(約10人に9人)が、アプリ疲れを経験していました。内訳は「頻繁に感じた」が52.7%、「時々感じた」が36.4%です。
なお、この調査は結婚相談所の会員を対象にしたものなので、アプリから相談所に移ってきた人が多く含まれていると考えられます。それでも、「疲れているのは自分だけではない」と知っておくだけで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。
女性が挙げた疲れの理由は「メッセージ」と「本気度」
いちばん多かったのは「メッセージのやりとりが負担」で、5人に3人以上でした。
同じ調査で、女性がアプリ疲れの理由として挙げたもの(複数回答)の上位は、次のとおりです。
・メッセージのやりとりが負担:63.4%(5人に3人以上)
・結婚への本気度が分からない:48.5%(約2人に1人)
・真剣度を見極めるのが難しい:45.9%
同じ「疲れた」でも、毎日のメッセージが負担なのか、相手の本気度が分からないことが負担なのかで、見直すポイントは変わります。
アプリをやめる前に見直したい5つのこと
全部を一度に変えなくて大丈夫です。どれか一つから試してみてください。
1.開く時間を決める
→「夜9時から15分だけ」など、先に時間を区切る。
通知が来るたびに開いていると、一日中アプリのことを考えてしまいます。開く時間を決めておくと、メッセージの負担を感じにくくなります。
2.やりとりの数を絞る
→ 同時に話す人を減らして、一人ずつ丁寧に。
何人もと同時にやりとりしていると、返信するだけで疲れてしまいます。話す相手を絞ると、一人ひとりとの会話に向き合いやすくなります。
3.目的を先に伝える
→「結婚を考えられる出会いを探しています」と、プロフィールや最初のやりとりで伝える。
目的を先に伝えておくと、同じ方向を向いている人とつながりやすくなります。相手の本気度が分からない不安も、少し減らせます。
4.会う前に聞くことを1つ決める
→「結婚したい時期の感覚」など、自分にとって大事な1つを決めておく。
全部を確かめようとすると、会話が面接のようになってしまいます。自分にとって大事なことを1つだけ決めておけば、会う前の不安も、会ったあとの迷いも小さくできます。
5.疲れの正体を分ける
→ メッセージが負担なのか、本気度が分からないのが負担なのかを分けて考える。
疲れの正体が分かると、変えるものが見えてきます。メッセージが負担なら1・2を、本気度が分からないのが負担なら3・4を試してみてください。
疲れた人の10人に7人以上が、進め方を見直していた
アプリ疲れを感じた人の70.6%が、婚活の進め方を見直していました。
同じ調査では、アプリ疲れを感じた749人のうち70.6%(10人に7人以上)が、婚活の進め方を見直したと答えています。見直し方は人それぞれです。アプリの使い方を変える人もいれば、しばらく休む人、出会う場所を変える人もいます。本気度の確かめ方は、出会う場所によって違います。
続ける?休む?変える? 今は決めなくて大丈夫
疲れているときに、大きな決断をしなくて大丈夫です。
アプリをやめることも、続けることも、どちらも間違いではありません。まずは5つのうち一つを試してみて、それでも疲れが続くようなら、出会い方そのものを見直すタイミングなのかもしれません。疲れた夜に見返せるよう、このページを保存しておいてください。
よくある質問
Q.アプリ疲れを感じたら、すぐにやめたほうがいいですか?
無理に続ける必要はありませんが、すぐにやめると決めなくても大丈夫です。まずは開く時間を決める、やりとりの数を絞るなど、負担を減らす工夫から試してみてください。
Q.メッセージのやりとりが続かず、疲れてしまいます。
同時に話す人の数を減らし、返信する時間を決めてみてください。すべての人に同じペースで返そうとしないことが、続けるためのコツです。
Q.相手が本気で結婚を考えているのか分かりません。
プロフィールや最初のやりとりで、自分の目的を先に伝えてみてください。会う前に「結婚したい時期の感覚」など、聞きたいことを1つ決めておくのもおすすめです。
Q.アプリ以外の出会い方も知りたいです。
結婚相談所、婚活イベント、友人や知人からの紹介など、出会い方はいくつかあります。本気度の確かめ方や費用、使える時間はそれぞれ違うので、自分の状況に合うものを比べてみてください。
この記事の要点
1. アプリを使ったことがある人の約10人に9人が、アプリ疲れを経験している
2. 女性が挙げた理由の上位は「メッセージのやりとりが負担」と「結婚への本気度が分からない」
3. 疲れの正体を分けると、見直すポイントが見えてくる
4. やめる前に見直したいのは、開く時間・やりとりの数・目的・会う前に聞くこと・疲れの正体の5つ
5. 続けるか、休むか、変えるかは、今すぐ決めなくて大丈夫
一人で決めきれないときは
アプリを続けるか、休むか、別の方法に変えるか。一人で考えていると、堂々めぐりになってしまうこともあります。L-Link partners(福岡市南区)では、無料相談「30分婚活作戦会議」で、いまの出会い方の悩みを一緒に整理しています。入会を前提とした相談ではありません。対面(福岡市南区)とオンライン(全国から)で受けています。
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出典
・結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所「マッチングアプリ利用実態調査」(2026年3月実施・会員1,064人)







